広島県 熊野町 筆まつり(筆祭り)の歴史
筆まつり(筆祭り)の歴史

これまでの筆まつり(筆祭り)の歴史
今年(2010年)第76回を数える筆まつりには、さまざまな歴史があります。
各催しの歴史や、携わってきた方々のこれまでの歴史を紹介いたします。

この時期は、筆産業が衰微傾向を示していたことから、筆まつりは祭典が主のものになっていきました。
昭和32年(1957年)
110年記念として筆踊り大会を開催。
各地区がそれぞれ趣向をこらして踊り大変盛り上がっていた筆踊り大会は、不況のため昭和32年の筆踊り競演大会を最後に休止となりました。

出来庭区

新宮区

中溝区

中溝区筆踊りの模様
昭和33年(1958年) 昭和33年以降は、祭典と錦鯉品評大会、盆栽のせり市、近郷軟式野球大会等が行われ、筆踊りはレコードで同好会の有志が踊っていました。
昭和40年(1965年)
9月
筆塚が建立される。
筆塚の塚底には当時の名筆司達による銘筆が永久保存されており、その題字は当時の内閣総理大臣、池田勇人の絶筆となったものです。

現在の筆塚
昭和44年(1969年) 第2代筆まつり唄がレコード化され、筆踊りが復活されました。